
藍重ねスカーフ / Indigo Layer Scarf
淡路島の天然藍を3回重ね染めした丹後シルクのスカーフ。幅45cm、長さ180cm。染色日は2026年6月14日、気温28度・湿度72%の条件下で仕上げた一本です。光の角度によって青みが変化します。

淡路島の天然藍を3回重ね染めした丹後シルクのスカーフ。幅45cm、長さ180cm。染色日は2026年6月14日、気温28度・湿度72%の条件下で仕上げた一本です。光の角度によって青みが変化します。

西陣の金糸を使い、京都の刺繍職人・村上工房が手刺繍したリネンポーチ。内側は奄美大島の泥染めコットンを使用。縦16cm、横22cm。ファスナーは真鍮製です。

奄美大島の泥染め技法で仕上げたリネンブラウス。田中奈緒が染色を担当し、鉄分を含む奄美の赤土で独特のグレーブラウンを出しています。サイズはS・M・Lの3展開、各サイズ4点のみ。
Haruki Shimazakiがこのブティックを始めたのは2019年の秋、京都・室町の小さな町家でした。それまで10年間、パリのメゾンでテキスタイルのソーシング担当として働き、フランスとインドの工場を行き来していた彼は、ある日、自分が扱…
お問い合わせ"藍重ねスカーフを購入して半年。ロットカードを見るたびに、あの夏の染色日を思い出します。服に記憶が宿るとはこういうことかと。"M.K.東京在住、30代
"修繕サービスを使いました。3年前に買ったブラウスの縫い目が解れたのですが、送ったら2週間で戻ってきて、元より丁寧な仕上がりでした。"T.N.大阪在住、40代
すべての素材に産地タグを付けています。淡路島の藍、丹後の絹、奄美大島の泥染め。どこから来たかを知ることが、選ぶ理由になると考えています。
各ピースは1シーズンにつき最大12点のみ制作します。型を増やして量を増やすことより、一点ごとの精度を上げることを選びました。
染色の日付、使用した媒染剤、気温と湿度をすべてロットカードに記録し、購入者に渡しています。同じ色は二度と出ません。
「藍染めってどうやって作るんですか?」というご質問を、ワークショップでよくいただきます。工程を知ると、完成したピースの見え方が変わります。ここでは、私たちが毎シーズン一緒に仕事をしている淡路島の山本…
「金糸」という言葉は知っていても、それが何からできているかを答えられる人は少ないと思います。私たちが使っている西陣の金糸がどこから来るのかを、2023年の秋に工房を訪ねて確認しました。その記録です。
「泥染めなのに、なぜ灰色なんですか?」これはワークショップでよく出る質問です。奄美大島出身の染色担当・田中奈緒が、泥染めの仕組みを説明します。赤土と植物のタンニンが反応する化学的な話ですが、難しくはありません。
いくつかの質問に答えることで、今シーズンのコレクションの中からあなたの用途に合ったピースをご案内します。

Haruki Shimazakiは京都生まれ。大学で染織を学んだ後、パリのテキスタイルメゾンに就職し、フランス・インド・日本の工場を10年間にわたりソーシング担当として渡り歩いた。2019年に帰国し、京都・室町の町家でXanthic Firbrookを創業。素材の産地記録と染色ロットカードの仕組みを独自に開発し、その取り組みはテキスタイル専門誌「布と糸」および「Kinfolk Japan」に掲載された。休日は丹後半島の機屋を訪ね、新しい素材の可能性を探ることが習慣になっている。
はい、ウェブサイトからご購入いただけます。ただし各ピースは最大12点の制作のため、シーズン中に完売することがあります。入荷通知を希望される方は、メールアドレスをご登録ください。次のコレクション発表時にお知らせします。
各ピースの染色日、使用した媒染剤の種類、当日の気温と湿度を記録した手書きのカードです。購入品に同封してお届けします。同じ条件で染めることは二度とないため、そのピースがいつ、どんな環境で生まれたかを記録として残しています。
縫製の修繕は承りますが、サイズの大幅な変更は素材の構造上お断りしています。ウエストの微調整(2cm以内)であれば対応可能です。オーダーメイドをご希望の場合は、アトリエでの相談をお勧めします。